新潟県医療ソーシャルワーカー協会

新潟水俣病研修について

当協会会長 坂詰が水俣病教育・啓発における当協会の活動を報告しました

ラマダホテルで開催されました新潟水俣病講演会において、協会会長の坂詰が、新人研修会と、2016年に開催された全国医療社会福祉協会全国大会in新潟で教育と全国発信をしている活動を報告しました。

ほっとはうす統括施設長の加藤タケ子さんからは、「病院にいって医者に診てもらうことよりも、話を聴いてくれるMSWに教育していることは素晴らしい」とお褒めをいただきました。

県内からは3つの小学校から8月に開催された水俣病発生地域間交流の発表がありました。

大勢の大人の前で発表する3人の子どもの様子は、実に活き活きとしていました。

差別偏見を無くしていく重要な活動を新潟県が行っている意義を改めて実感し、継続していくことが力になると感じました。

水俣病講演会「いま、水俣病を考える~私たちができること、すべきこと~」が開催されます

新潟水俣病公式確認から50余年、新潟県では、新潟水俣病への理解を深めてもらい、その経験や教訓を将来に伝えていくための講演会を開催します。
今回は、熊本県水俣市で胎児性水俣病患者さんなどのために設置された小規模多機能ホーム「ほっとはうす」を運営する加藤タケ子氏による講演と、新潟から水俣を訪れた子どもたちからの報告及び水俣病等環境教育・啓発活動を推進する現場からの事例報告を行い、より多様な層に向けた水俣病問題の伝承について考えます。
皆さまのご来場をお待ちしております。

◇日時 11月26日(日) 午後2:00~4:30(受付1:30から)
◇会場 ラマダホテル新潟 (新潟市中央区弁天1丁目2番4号)
◇内容 司会 伊勢みずほさん
○講演 「今、水俣から伝えたいこと~胎児性患者等の挑戦とほっとはうす」
講師 加藤タケ子さん(社会福祉法人さかえの杜代表理事・統括施設長 ほっとはうす、おるげ・のあ)
○報告
◆子どもたちからの報告「熊本県水俣市を訪ねて~水俣病発生地域間交流の報告」
交流事業参加児童3名(県内小学校5年生)
◆事例報告「水俣病教育・啓発における『伝える』取り組み」
報告者 渡邉 敏文 氏 (新潟医療福祉大学 教授)
和泉 哲章 氏 (新潟市立南浜中学校 校長)
吉川 恒夫 氏 (阿賀野市立水原小学校 教諭)
坂詰 明広 氏 (新潟県医療ソーシャルワーカー協会 会長)
コメンテーター 加藤 タケ子 氏(社会福祉法人さかえの杜代表理事・統括施設長)
塚田 眞弘 (新潟県立環境と人間のふれあい館 館長)

◇参加費無料、事前申込不要
◇定員 100名(当日先着順)
◇アクセス JR新潟駅万代口徒歩1分、当日は公共交通機関を御利用ください。
お車の場合は、最寄りの有料駐車場を御利用ください。ラマダホテル(弁天プラザ)の駐車場も有料となりますので、御注意願います。
◇主催 新潟県(環境と人間のふれあい館)

新潟水俣病現地視察研修報告

カウンター カウンター

 新潟県内の一般病院、精神病院、保健所、介護老人保健施設、地域包括支援センターなどに所属するソーシャルワーカーからなる団体で、昭和31年に設立されました。会員は平成28年2月現在で、399名おります。当協会は、医療ソーシャルワーカーとしての資質と倫理観を高め、保健・医療の場において、患者・家族のかかえる経済的・心理的・社会的問題の解決・調整を援助するとともに、公衆衛生の向上と社会福祉の増進に寄与することを目的として活動を行っております。

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